https://familyoftaygeta.com/911-false-flag-cosmic-event/より
＊ この宇宙の全ての出来事には深い繋がりがあり、地球で起こったことの影響はかなり大きいようです。
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まとめ
2001年9月11日の攻撃は、いくつかのことが同時に起こったことを表していました。あるレベルでは、それは恐怖を生み出し、新しい制御方法を導入し、経済的利益のために、米国の中東侵攻を正当化するために、陰謀によって行われた偽りの旗でした。
別のレベルでは、人間にとって理解するのが最も難しい側面は、多くのソウルプランを一度に変更することで、何百万もの惑星を脅かしている他の次元で起こっている戦争を終わらせる手段であったということです。
銀河連合はあらゆる悲劇を止める力を持っていますが、人間として、魂がなぜあらゆる闘争を経験することを選択するのかを理解するのは難しいです。ソウルプランによって許可された最悪の災害でも、銀河連合は常に彼らができるあらゆる方法で支援しています。いつものように、物理的な死はなく、ある経験から別の経験への移行のみであることを覚えておくことが重要です。
外部の仕事
Neioh – 最愛の人たち！私はあなたがまだ知らないことをあなたに話します。あなたがすでに聞いたこととは異なることを聞くことに消極的であることを理解しています。いつかあなたはこれを理解できるようになるでしょう。すべて順調です。
周波数で収束する多数の現実からのエネルギー的なカルマのバランスが計画通り行われました。他の多くの人々が地球の周波数に入ることを計画していたように、多くの人が正確な瞬間に惑星を離れることを計画しました。これは達成されました。
これは「内部の仕事」だと言われました。親愛なる皆さん、それは逆でした。これは「仕事以外」でした。これは、エネルギーのバランスを取り、関係者の魂の計画を再調整することで多くの戦争を終わらせることを選択した銀河系に関係していました。これらは体の形で死に、スピリットの本質に戻り、魂の起源に戻ることでした。それは、多くの銀河の戦いに関わったすべての改善を支援するために、合意が完了しなかったマトリックスの完全な逆転でした。これが物事を解決し、これらの惑星で新しく始めるための最良の方法であると判断されました。
何百万もの惑星を脅かす戦争
Neioh – 他の次元からの戦いは、これが起こらなければ多くの人が破壊されるところまで力で最高潮に達しました。多くの銀河が人間として生きるために加わった。これらの人類の故郷の代わりに戦いが続くにつれて、より多くの惑星が取り除かれる危険がありました。何百万もの惑星がすでに影響を受けており、いくつかの惑星は完全に破壊されています。
光の銀河連合で多くの者が会合を開き、合意に達しバランスが取れるまで戦いは続くことが分かりました。エネルギーは、頂点に達しない限りエスカレートし続けるでしょう。時には、大きな戦いによってこれらの問題が解決されます。また時には、ある惑星に転生した存在たちが故郷の惑星を離れ、帰還することに同意することもあります。9.11のケースがまさにその例です。他の銀河で戦争を始め続ける者たちにとって、故郷へ戻ることが目的だったのです。もうたくさんだ、というのが皆の気持ちでした。
次元を超えたエネルギーの波紋
ネイオー – 生命のマトリックスの周波数が協力し、あらゆる場所が一瞬にして収束しました。それぞれの銀河の合意には独自のグリッドとプログラミングがあったため、これはすべての人々に利益をもたらすこの計画のための大きな結集でした。エネルギーの爆発が全く同じ方法で起こったわけではありませんが、同時に起こりました。エネルギー周波数のダイナミックな波紋が、何百万通りもの方法で発生しました。
これは幾度となく繰り返されてきた生命のサイクルでした。他にも多くの惑星が生まれ、死に、劇的な変化を経て再び生き、繁栄してきました。地球自身も意識をもって生きており、人類の滅亡によって波動が大きく影響を受けているため、これは地球自身の協力によって常に達成されてきた合意でした。
9/11における銀河連合の存在
ネイオー – あなたは、この出来事における私たちの役割が何だったのか疑問に思っているようですね。分かります。私たちは決して戦争を始める立場にありませんでした。私たちは平和の守護者です。アルクトゥルス人もこの取り組みに加わっています。私たちは相談を受け、進行中の出来事について助言し、見守ることに同意しました。私たちは、この戦いに参加していない他の者たちと同様に、多くの次元に散らばっていました。私たちの立場と目的は、すべてが計画通りに起こり、その場で新たな戦争が始まらないようにすることでした。人間は戦争がほとんどすべての解決策だと考えているようですが、実際には何の解決策にもなりません。
私たちは巨大な宇宙船に乗って現場の上空にいました。私たちはこの状況を全く好ましく思っていませんでした。もし私たちがそこにいなかったら、もっと多くの人が傷ついたり殺されたりしていたと確信していました。これは私たちの戦争でもエネルギーバランス調整でもありません。私たちはただ振動を助け、最悪の事態が過ぎるまでそれを維持しただけです。これは非常に分かりにくいことでしたが、私たちは最初からこれをやってきたのです。
銀河系の各ステーションでは、別の形態のトラウマが知覚されていました。その後、統一の時代が訪れました。これが望まれた結果でした。この状態はしばらく続きましたが、地球に関しては、長くは続きませんでした。
地球は、その日そこにいた銀河の存在の全てを把握することは不可能でした。多くの存在は、実際に人間に姿を変えて彼らを助けました。破壊を逃れた者たちは多くの見知らぬ人々を目撃し、二度と姿を現さなかった者たちによって安全な場所へと導かれた人も多かったです。崩れ落ちるタワーは、幾千もの戦争の終焉を象徴していました。全ては終わりました。
非難と嘘がすぐに始まり、各国は互いを非難し合いました。銀河が何をしているのか、人間には理解できないでしょう。だからこそ、光の銀河連合は存続しているのです。今こそ、すべての人に影響を与える問題について話し合うチャンスです。
計画者たち
この攻撃は、ヘンリー・キッシンジャー、ジョージ・H・W・ブッシュ、ディック・チェイニー、ドナルド・ラムズフェルドなど、人間の姿に転生した蛇のような存在によって計画されました。彼らは、数千年にわたり地球を操ってきた闇の勢力の指導者、アヌンナキです。サウジアラビア王室が深く関与し、ニューヨーク市には数百人の共犯者がいました。ハイジャック犯にはクローン技術とマインドコントロールが用いられました。モサドとCIAの関与もあったが、イスラエルは直接関与していませんでした。
計画は何年も前から立てられ、何百人もの人々が関わりました。あらゆるカメラアングルが考慮され、ニュースキャスターの言葉遣いもすべて計画通りに進められました。公式の報道は承認された情報源に直接送られました。
ジョージ・W・ブッシュは喜んで参加し、教室で子どもたちに「My Pet Goat」を読んで聞かせながら、何が起こっているのかを正確に理解していました。
攻撃
乗客は攻撃前に飛行機から降ろされ、殺害されました。ミサイルを仕掛けた偽の飛行機が使われました。建物には着弾時に爆発する爆薬が事前に仕掛けられていました。飛行機だけではビルを倒壊させるには不十分だと判断されたため、近くの「第7ビル」を含むあらゆる場所に爆弾が仕掛けられました。
偽の飛行機は瓦礫に埋もれて破壊されたように見えるほど本物らしく見えました。ペンタゴンの墜落現場では遺体も荷物も発見されませんでした。放火は意図的に行われ、カメラに映り込むように損傷箇所が演出されました。
911追悼式典の天使
「天使」の中で、天使は2016年に9/11の15周年を記念する式典で、真っ先にスポットライトを浴びています。この種の天使は人間を助ける光の存在ですが、スピリットガイドとして直接人間と交流したり、エロヒム種族のように人間として転生したりすることはありません。写真はリッチ・マコーマック撮影。
世界貿易センター9/11記念碑の光の中の「天使」
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＊ 地球でこれまでの宇宙戦争の終結を図っているのではという考えが以前からありました。つまり全てのカルマを引き受けて解消する場を地球が提供しているということです。しかし、これほど広範囲に宇宙全体と個々のソウルの計画に影響があるとは思っていませんでした。
ブラジルのガブリエルさんによるP1情報でも、カルマのエネルギーラインを解消するために大勢のスターシード達が働いていることが伝えられていて、争いの元になったラインの解消にはとても時間がかかっていました。
9/11の偽旗攻撃の際の破壊のエネルギー場に多くの銀河存在が介入していたこと、そのエネルギーの波紋で各銀河に統一の時代が訪れたことを知った意味は大きいです。
日本でこれまでに起きた偽旗攻撃も、新たな戦争の防止とカルマのエネルギーラインの解消に使われた側面があったのかもしれません。
＊＊ これを読んでくださっているライトワーカーの皆さん、これからどんなことが起ころうとも地球がシフトへと向かうエネルギーをポジティブに保つために、瞬間ごとにスピリットと繋がり光を強くして団結していきましょう💫
