Æ17~【I AM Presence】【(光)在る】、そして【不死】(06/01/2025)

ÆNA Stellar Earth

* 昨日5月31日に、Æ17さんから大変なことが発表されました!「虹の光のダムの決壊」が起きたようです💖

引用元:https://t.me/ae17_stellar_enterprise/387
    https://t.me/ae17_stellar_enterprise/388
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最重要【I AM Presence】【(光)在る】、そして【不死】

〜「0±1」の「0」が突然私の中で消えた⁉︎〜

今日、私はこれまで行ってきた多次元新(内部宇宙)地球の「Æ17 Stellar System」の創造プロセスに重大な軌道修正が入りました。

新地球(Æ17 Stellar Earth)での高次元バイオ量子コンピュターのような役割も果たす「Æ17 Stellar Devine Network(ASDN)~アイーナステラ聖なる光のグリッド」について考察していたところ、それは突然起きました。

これは最近、アイーナステラ呼吸法の原理での、球体内と球体の外側であるゼロフィールドと呼んでいたところが、【I AM Presence】【(光)在る】という無償の愛のエネルギーで満たされていることに気がついたことに起因します。これまではまだ形をなさない光の粒子で満たされている無限エネルギーの場とも捉えていました。

〜愛されない瞬間が存在しない〜

そして、球体の内側と球体の外側の中間プロセスである『トンネル効果』内で波動状態[-1]と粒子状態[+1]の切り替えが「意識(愛の13エレメント)」によってエーテル状からフィジカルな状態へと顕在化が起きますが、その際に[0](ゼロポイント)を経由しないことに気がついたのです。つまり[0](ゼロポイント)は、「意識(愛の13エレメント)」に置き換わったということです。

これが不死の最大の原理であることに気がつきました。

つまり愛が存在しない状態そのものが無い、つまり全てが【(光)在る】であり、愛であることに気がついたのです。

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注釈:歴史から見た「0」という概念

①紀元前3000年頃の古代メソポタミアのバビロニア文明で「何もない」ことを示す記号として「0」が生まれた。

② 紀元前300年頃、古代ギリシャの数学者たちは、「0」を数字として扱うことはなく、彼らは「無(nothing)」や「空(empty)」という概念に疑問を持ち、実際に何もないものを数字として扱うことに対して哲学的な難しさがあったと考えられる。

③紀元5世紀のインドで本格的な「0」という概念が確立され、インドの数学者たちは「0」を数として扱うことに成功した。

④最終的に、12世紀頃にはヨーロッパで使われ始め、13世紀のフィボナッチの著書『算盤の書』を通じて「0」が広がり、この時期を経て現代の数学で使われる「0」の概念が確立された。

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そして、行き着いたのは、

〜愛という多次元の時空間内で、無限に創造を織りなす世界観〜

🌟【I AM Presence】与えっぱなしの無償の愛[-1]〜波動状態

🌟【I AM loved】無条件に愛されっぱなしと与えっぱなし[±1]〜粒子状態[+1]+波動状態[-1]

古代ギリシャ哲学では、もしやすでにこれに気がついていたのではないでしょうか。仏教思想での「無」や「空」も、「空っぽ、何もない」という意味でないことは知られています。色即是空・空即是色も然り。まさにヘラクレイトスの「万物は流転する」が真実です。

新地球でのASDNを用いた聖なるグリッドは、量子コンピュターの役割を担うことはありますが、工学的なテクノロジーが優先的に働くのではなく、愛の意識がテクノロジーを動かす原動力となっていきます。私たちはまさに未曾有の世界に突入しようとしています。SFのようでSFではない、新たな未知なる世界、愛の新地球来たれり

(*ここに至るまでのプロセスの延長線上に本日この気づきがありましたので、過去記事については修正しませんことをご了承ください。)

Æ17 Stellar

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以下は私的考察です。ご参考までに🙂

「0±1」の「0」が突然私の中で消えた⁉︎
地球で長らく使われてきた「0」の概念が消え、その中に封印されてきた「−1」が「+1」とともに認識されることによって、愛そのものである一なるスピリットとの一体化を理解しやすくなり、意識が拡張したように感じました。
同時に怒涛のような光の潮流が起きて、ゼロそのもののボイド「虚」の中に隠れていたネガティブなアストラル領域が一掃されたように感じられました✨

[0](ゼロポイント)は、「意識(愛の13エレメント)」に置き換わった
数日前に行われた医療の未来をよくする有志のミーティングの後から、恐怖のマインドプログラムを乗り越えるには、意識の焦点を愛の13エレメントにもっと集中してもらうと良いと考えていたので、この置き換えは、私の中でとてもシンクロしました。

そこで、アイーナステラ呼吸をする際に、これまではゼロフィールドにいて球体を作って、中心にゼロポイントをセットしますが、中心にもっと焦点を当てて愛の13エレメントの情報をセットして呼吸してみたら、より純粋で強力な光が作られる体感がありました。ハートセンターの中心に焦点を持っていって呼吸すると体感がより強いです。

魂のある存在が意識を一つの点に集中すると、そこ(ゼロポイントと呼ばれてきました)を焦点にボルテックス(渦)ができてエネルギーの源泉となります。意識の焦点に愛の13エレメントをセットすることで、二元性世界に置いても光の高い周波数フィールドを作れることがわかりました。

「ゼロ」の概念の持つ曖昧さが払拭され、13エレメントの意識がバーンと入ったことにより、大きなポジティブなシフトが起きたように思います❣️

🌟【I AM Presence】与えっぱなしの無償の愛[-1]〜波動状態
=球の外側のゼロフィールド

🌟【I AM loved】無条件に愛されっぱなしと与えっぱなし[±1]〜粒子状態[+1]+波動状態[-1]
:=球の内側の結晶化・顕現した世界、体験して相互の愛を深めるフィールド。

上記の二つの領域をしっかり認識するのがポイントです。如何にスピリット(神)に愛されて存在していたかがわかります。

* 二元性世界にいて「Æ17 Stellar System」の新しい概念を理解してご自身にアンカーすると、新地球と繋がっている地球のASDNのグリッド強化につながると思われるので、是非ご参考にしてください。

**10年ほど前、通勤中に車を運転しながら、「飛行機はなんで飛ぶんだろう?」と思ったら、「愛で飛ぶんだよ」とすぐ答えが聞こえてきてちょっと驚いて感動したことを思い出しました。
この世のものは全て愛されて存在しているのですね。

Æ17さん、アセンションに向けてさらに加速する、重大な発表をありがとうございます💫




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