AYAからのメッセージ~世界への私の歌 ジュディス・リン (12/26/2025)

ascension guide

🌟 冬至とクリスマスが終わり、新年を迎える準備でお忙しい日々を送られていると思います。この1年、光の瞑想でハートを開いて光を広げてくださった皆さま、そして色々なところに直接足を運ばれて場の浄化をされた方々、光の教えを伝えてくださった教師の皆さま、本当にありがとうございました👼

これも銀河連合はじめ光の存在達、妖精、天使達の絶え間ない守護と導きのおかげで可能になったことと、とても感謝しています。

さて、タイゲタの家族から出版されているJudithさんの本を取り寄せたので、日本語訳をし始めました。以前にKABAMURさんがネットにアップしてくれたメッセージの中から、選ばれた100のメッセージが掲載されています。同じメッセージでも、以前より自分の中で意味が明らかになったことや新しい発見がありました。それらを踏まえて、新しく翻訳し直したものを少しずつブログにアップしていきます。お楽しみに🩵

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AYAからのメッセージ~世界への私の歌 ジュディス・リン



私の名前はジュディスです。私の物語は平凡でありながら深淵でもあります。私たちには皆目的があり、偉大な愛に値しています。私はこれを学ぶ必要がありました。私は思い出さねばなりませんでした。

私が真実を求めた時、私の世界と現実が大きく分離するだろうということを知りませんでした。私がこれまで決して聞いたことがなかった物事が私にやってきました。他の領域に参照枠も興味もありませんでした。これは決して私の領域ではなかったのです。

私は生涯ずっと教義に固執してきました。私は大きな苦痛と多くの疑問を抱えながらこの領域を去りました。私はまだ神を愛していました。しかし、かつて信じていた多くのことを、もう信じられなくなっていました。

途方に暮れていました。まるで自分が役割を演じているようでした。もっと何かがあるはずなのに、誰にも相談できませんでした。私は自分が選んだ役柄にどっぷりと浸かりました。役に溶け込み、セリフを覚えようと努力しました。しかし、セリフが何だったのかほとんど忘れてしまいました。

光は、この人間の状態にいる私を呼んでいました。ここに来るつもりでした。でも、なぜ?

私の魂は力強く、私を呼んでいた。私は、自分自身を見つけるまで決して止まらない光の片鱗を見つけ始めた。本当の自分を見つけるまで。

私はプレアデス星団タイゲタ出身の女神として、内なる光を宿しています。光を共有し、人々に道を示すためにここにいます。これらは私を通して届くメッセージのほんの一部です。ウェブサイトでは数千ものメッセージを読むことができます。

私の魂の起源はプレアデスのタイゲタです。息子のカバムルは私と共に転生しました。私の伴侶はエルダー・イカイです。タイゲタには他に3人の息子がいます。彼らの名前はラカ、ネイオ、アカトゥです。

このメッセージの抜粋は、誰のハートにも届きます。他の領域に興味を持つ必要はありません。しかし、心を開いていれば、真実があなたを見つけます。光は常に道を切り開いてくれています。

私は誰だろう?今この瞬間、私は内なる存在を感じながら、この美と平和の場所に到達しました。自分が生命そのものであり、力強い光の魂であることを知る過程でした。私はここにいて、自分が誰であるかを知っています。

それは豊かな道を通ったからではありません。残された友人たちと共にいたからでもありません。それは、地面が「もうたくさんだ!」と叫ぶほどに、落ちて来たからでした。これ以上落ちる場所はなかったのです。

それは、汚れた池の小さな魚として生きることによってもたらされました。私は一人で泳ぎながら汚い息を吸い込み、泥水を通して光線となって滴り落ち、私に触れる光をなんとか見つめ続けました。

森の中で道に迷い、痛みに震えている私を木々が覆い隠してくれたことで、この場所を見つけました。

瓦礫が崩れ始めるまで、私は何年も何マイルも歩き続けました。私はそこにいました。私は、自分自身を見つけるのを待っていました。

本当の自分を見つけた時、すべてが報われます。みんなが言っていた自分とは違い、無限で偉大な目的を持つ、美しく神聖な自分…

「そこにいます」と私は言いました。

私は他に何も、誰も必要としませんでした。私は完全で、完璧です。この生命という贈り物に、私は自分自身以外何も捧げません。

私は十分です。私たちは充分です。私たちは一つです。

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