＊ ジェームズ・ウエッブ望遠鏡の観測により、ビッグ・バンモデルに従わない「新しい宇宙が見つかった！」という動画をご紹介します。
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ノーベル賞受賞者が沈黙を破る：「これはもう私たちの宇宙ではない」：
もしビッグバンが宇宙の始まりでなかったらどうなるでしょうか？ ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を用いた科学者たちは、私たちが宇宙について知っていると思っていたすべてを覆すほど巨大で古い銀河を発見しました。標準モデルによれば、これらの構造は存在するはずがありません。これほど早く、これほど組織化されておらず、これほど明るくもありません。しかし、実際には存在するのです。
最近の観測では、ビッグバンからわずか2億年後に銀河が形成され、中にはガスのほぼ100%が恒星に変化した銀河も存在します。これは現代宇宙論では不可能とされてきたシナリオです。これは、宇宙が時間そのものよりも古いことを意味するのでしょうか？それとも、私たちは全く別の現実からの反響を目撃しているのでしょうか？
このビデオでは、ジェイムズ・ウェッブが単に過去を覗いているだけでなく、時間の構造そのものを解き明かしている様子を探ります。
内容のまとめ：
1 初期宇宙に散らばる、完全に形成された輝く巨大な秩序だった構造が発見された。これらは、私たちのモデルが予測するような原始的な塊ではなかった。
２ これらの構造がこれほど速く形成される唯一の方法は、通常の物質のすべての原子がほぼ瞬時に星へと凝縮した場合です。這うのではなく、跳躍する宇宙です。
３ ビッグバンは一点ではなかった。それは、あらゆる場所で同時に起こった変化、ビッグバンが時間の始まりではなく、相転移だった？
４ 私たちは、あまりにも早く生まれ、あまりにも速く形成され、あまりにも完璧すぎて理解できない数十億の星の輝きで輝く記念碑、巨大な構造物を発見しました。私たちが書いた法則に反する銀河。私たちの目の前で崩壊したタイムライン。
５ 時間、空間、物質を測る枠組み全体が間違っているかもしれないという証拠に直面しています。ジェームズ・ウェブは私たちの視野を広げただけでなく、私たちの理解がいかに乏しいかを明らかにしました。
ジェームズ・ウェブは私たちの視野を広げただけでなく、私たちの理解がいかに乏しいかを明らかにしました。今、私たちは新たな宇宙の地平線の端に立っています。慣れ親しんだものが溶け去り、時が折り重なり、あり得ない銀河からの光が、想像もしなかった未来を照らす場所です。そして、その虚無の中、その静寂の中で、私たちは再び始まります。
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＊＊ これまでの宇宙の標準モデルによれば存在するはずのない宇宙が、現実に見つかったということです。また、次の新地球の物質の基本構造であるアイーナステラフォトンが、17Æさんにより地球の素粒子の標準モデルから創造されています。
宇宙には基本構造（秩序）というものがあって、私たちが今いる宇宙はそのバリエーションに過ぎないのかもしれません。
もしかしたらその基本構造の一つは、平面で表すと「日月神示」でいうところの丸の中に点が入った図形を立体化した、球体に中心の一点を書き入れた下記のような構造なのかもしれないと思いました。そうして、ミクロからマクロまで無限の球体が同時に存在して互いに繋がっている。それが構造で表されて見えているだけ。
５次元に入るとどんなふうに見え方が変わるのが楽しみです。Æ17さんによると、そしてそれは今起こっています✨✨✨
アイーナステラフォトンについてはこちらへ：
https://youtu.be/vOWy05FLLBQ?si=UhUdBr-ScubsPlOw
